結婚指輪を贈る習慣は、いつごろから始まり、左手の薬指に着けるようになったのでしょうか?

結婚指輪を贈る意味

結婚すると皆が結婚指輪をするので、なんとなく自分たちもそうしますが、これには意味があるのを知っていましたか?・結婚指輪の意味結婚指輪の元になったのは、古代ローマにあった結婚の誓いです。

当時は鉄で作った輪を結婚の誓いとして使っていましたが、これが金に変わり次第にお互いが交換するようになっていきます。

輪になっているのは、永遠と途切れる事がない愛情を意味しており、指輪として常に身に付ける事がお互いへの愛の証として捉えるようになったのです。

いまは結婚の誓いとして指輪の交換が儀式となっています。

・左手薬指にはめる理由:なぜ結婚指輪を左手の薬指にはめるかにも、理由があります。

これは古代ギリシャに起源があります。

古代ギリシャでは左手の薬指と心臓が1本の血管でつながっていると考えられていました。

心臓は生きていくためにも大切な臓器ですから、その心臓を繋がる左手薬指に愛の誓いをはめる事で、永遠の愛を誓うという証にしたのです。

特に厳しい決まりはないので、右手の薬指にはめる人もいますが、一般的には左手の薬指にはめる事になっています。

・まとめ:ちなみに結婚指輪をもらう前に婚約指輪をもらいますが、挙式当日は結婚指輪を左手の薬指にはめるため、開けておかなくてはいけません。

普段婚約指輪は左手の薬指にはめますが、挙式当日は右手にはめるのがマナーとされています。

これから結婚指輪を迎えるという人は、参考のために覚えておきましょう。